非常に簡単ではございますが、3Dデータを利用した図面例のご紹介です。
画像は、アコースティックギターの3D素材を利用して、その六面図及び斜視図を作成した例です。なお、ファイル形式にもよりますが、3Dデータから2Dのファイルを書き出してillustratorで読み込むことにより、白黒の通常の図面(六面図や斜視図など)をベクターデータで作成したり加工したりすることも可能です。
来週から12月中旬。いよいよ年の瀬に入り、何かと御多用とは存じますが、皆さま、風邪など召されませぬよう、ご自愛くださいませ。
0コメント