特許図面では、透明材料(ここではガラスのコップ)や液体(そのコップの中の水)の断面は、下図のような感じのハッチングや、水平な破線を使います。ちなみに、今日(2月6日)で、1年の約10%が終わりました。時の経つのは早いですね。1年という時間を、例えば、深さ10cmのコップに入った満注の水とした場合、今日までで、上から1cm程度飲んだ感じでしょうか。まだまだ沢山残ってます。これくらいが、量的にはこのコップに丁度いいかもしれませんね。
以上、透明材料と液体の断面のご紹介でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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