万年筆の正面図、平面図、右側面図のサンプルで、陰影をつけてみたものです。
特許、意匠等の斜視図(立体図)で使われる等角投影図は、基本、これら三つの図面で作成することができます。次回は等角投影法で描いたこの万年筆の斜視図をご紹介します。
なお、意匠図面の六面図等では、通常、陰影は付けず、また細線も使わないで実線の太さを約0.4mmに統一します。また特許図面の斜視図では、写真から直接トレースしてもよい場合は、三面図や六面図を描かずに、いきなり斜視図を起します。
万年筆の正面図、平面図、右側面図のサンプルで、陰影をつけてみたものです。
特許、意匠等の斜視図(立体図)で使われる等角投影図は、基本、これら三つの図面で作成することができます。次回は等角投影法で描いたこの万年筆の斜視図をご紹介します。
なお、意匠図面の六面図等では、通常、陰影は付けず、また細線も使わないで実線の太さを約0.4mmに統一します。また特許図面の斜視図では、写真から直接トレースしてもよい場合は、三面図や六面図を描かずに、いきなり斜視図を起します。
0コメント